内注外
区分 |
分類名 |
主な適応症 |
薬理作用1 |
薬理作用2 |
薬理作用3 |
| 3 |
化膿性疾患用剤 |
膿皮症等／外傷等による二次感染 |
主として一般細菌に作用するもの |
主としてｸﾞﾗﾑ陽性菌(G(+))に作用 |
蛋白合成阻害作用 |
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主としてｸﾞﾗﾑ陽性菌(G(+))/ｸﾞﾗﾑ陰性菌(G(-))に作用 |
蛋白合成阻害作用 |
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配合剤（主として一般細菌に作用するもの） |
主としてｸﾞﾗﾑ陽性菌(G(+))/ｸﾞﾗﾑ陰性菌(G(-))に作用 |
蛋白合成阻害作用＋抗炎症作用 |
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細胞壁合成阻害＋蛋白合成阻害 |
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外傷等による二次感染 |
主として一般細菌に作用するもの |
主としてｸﾞﾗﾑ陰性菌(G(-))に作用 |
細胞膜機能障害作用 |
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熱傷、皮膚潰瘍等による創面感染 |
主として一般細菌/真菌に作用するもの |
主としてｸﾞﾗﾑ陽性菌(G(+))/ｸﾞﾗﾑ陰性菌(G(-))/真菌に作用 |
葉酸合成阻害作用＋細胞膜/細胞壁障害作用 |
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ざ瘡 |
(*) |
主としてｸﾞﾗﾑ陽性菌(G(+))に作用 |
核酸(DNA)合成阻害作用 |
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蛋白合成阻害作用 |
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ざ瘡／酒さ |
配合剤（皮膚軟化/殺菌作用＋鎮痛/消炎作用） |
角質-SH基縮合作用 |
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